メガネをかけ、黒いセーターを着たブランドデザイナー、ウィル・パターソンのポートレート。背景には植物が置かれた木製の壁と、控えめなネオンサインが見える。

ウィル・パターソン

ブランドデザイナー

教育者

イギリス

Affinityクリエイティブ職のパートナー

ウィル・パターソンは、ブランドアイデンティティとオーダーメイドのロゴタイプデザインを専門とするブランドデザイナー。彼自身が並々ならぬこだわりを持っていると公言しているものがある。すなわち、タイポグラフィや滑らかなベジエ曲線、そしてロゴに「これだ」という感覚をもたらす細部のディテールだ。10年以上にわたり、彼は企業と協力し、時代を超えて愛される、シンプルで印象的なブランドを築き上げてきた。クライアント業務と並行して、ウィルはYouTubeやInstagramで40万人以上の登録者やフォロワーに向けて知識を共有している。スキルを磨き、自身の仕事についてより深く考えたいと願うデザイナーたちに向けて、ロゴデザイン、ブランディング、タイポグラフィのノウハウを分かりやすく解説している。

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「優れたデザインソフトというものは、余計な出しゃばりはしないものだ。私が制作そのものに集中できるようにしてくれればそれでいい。まさにそれが、私がAffinityを使って実感したことだね。オーダーメイドのロゴタイプをデザインする場合でも、ブランドアイデンティティ全体を構築する場合でも、Affinityがあれば本当に重要なディテールに集中し続けることができる。バランスや曲線、そして優れたデザインを生み出す細やかな仕上げなど、何でもござれだ」

Q&A

  • 約8年前に、「ScrawlrBox」のロゴタイプをデザインした。ロゴタイプが本当にうまく機能する要素に集中できて、とても楽しかったよ。その過程で、自分が愛するすべて――レタリング、ロゴデザイン、ブランディング――を一つにまとめ上げていることに気づいた。まるで自分の持っているすべてのスキルが、ついに一つの場所でうまくかみ合ってきたような気がした。その瞬間、私はこれが自分が評価されたいと思う仕事だと確信したね。

  • ポスターを作ったりロゴをデザインしたりするには、かなりの集中力が必要だが、私はそれを心から楽しんでいる。身の回りのすべてが混沌としているとき、デザインに秩序をもたらすことにやりがいを感じるんだ。つまり、創作活動が、考えすぎから逃れるための素晴らしい手段になっているのさ。

  • ロゴは、モックアップという文脈なしには決して提示してはいけないよ。モックアップは、ファンタジーと現実のギャップを埋め、クライアントに全体像を把握させるからね。たとえ世界一のロゴデザインがあったとしても、それを適切な文脈で提示しなければ、人々は納得してくれない。

  • 無料であること以外、何かあるのか?はは。私にとって、すべてが1つのアプリにまとまっていることが気に入っている。Affinityでロゴをデザインし、Affinityでモックアップを作成・編集し、さらにプレゼン資料やブランドガイドラインまで、すべて同じ場所で作成できる!

  • 動的リンク。この機能により、1つのAffinityファイルを別のAffinityファイルに追加して元のファイルを編集すると自動的に更新が行われる。ブランドにロゴのコンセプトを提案する際に非常に重宝する。それと、「シンボル」機能だ。ロゴをシンボルとして追加すれば、変更を加えるたびに文書全体で自動的に更新される。

ウィル・パターソンのモノグラムロゴ。落ち着いたベージュの背景に、流れるような装飾的なスクリプトで彩られた黒体文字の「W」が配されている。これは彼の個人的なブランドのために制作された。