Affinityの始め方:必須ツールとワークフロー
ブランドデザイナーであり教育者でもあるジェームズ・マーティン(Made By James)は、Affinityの使い方を学ぶための新しいチュートリアルを作成した。このチュートリアルでは、彼が日常業務でAffinityをオールインワンのクリエイティブスペースとして活用している様子を紹介している。
Affinityを初めて使う人で、その仕組みを理解したいなら、このチュートリアルが実践的な出発点だ。
このAffinityチュートリアルで学べる内容
動画の中で、ジェームズはAffinityの使い方を解説している。アイデアから完成品へと流れを途切れさせずに進むための、自身の制作プロセスの部分を共有しているのだ。その過程で、彼は次のように示す:
- 彼がスタジオのセットアップをカスタマイズし、目の前の作業に基づいてツールを選ぶ方法
- 作業が進むにつれて、ベクター、ピクセル、レイアウトの各スタジオを柔軟に行き来する
- アートボード、ブール演算、ペンツールとテキストツールを使ってグラフィック要素を作成する
- 手描きのスケッチを画像トレースを使ってきれいなベクターアートワークに変換する
- 統合されたCanva AIスタジオを使って、シンプルなTシャツのモックアップを作成する
初めてAffinityの使い方を学ぶなら、これでアプリ内での作業が実際にどんな感じか、はっきり分かるだろう。ベクターデザイン、レイアウト、イラストレーションが、デザイナーの思考や構築方法を支えるためにどう連携しているか、そして全てが一箇所に集約されることでワークフローがどれほど柔軟になるか、知ることができるだろう。
ジェームズ・マーティンについて
ジェームズ・マーティンは、20年近くの経験を持つブランドデザイナーであり教育者だ。彼は1000社以上の企業でブランディングプロジェクトに携わり、リンカーン・デザイン社のパートナーとして、ストーリーテリング、教育、ブランド思考を通じてチームを支援している。
彼はまたCanvaのデザイナー諮問委員会のメンバーであり、Affinityチームと密接に連携している。これにより、ツールの進化に現役デザイナーの視点をもたらしている。
Affinityを使い始める準備はできましたか?
ジェームズの作業を見ていると、実際のクリエイティブプロジェクトでツールとワークフローがどう組み合わさるかがわかる。だが、アプリ内で実際に時間を過ごすことで、ようやく物事が理解できるようになる。
Affinityをダウンロードし、自分のペースでスケッチ、ベクター、レイアウトを試してみよう。これは単一の統合されたクリエイティブ空間が、初期のアイデアから完成品に至るまで、既に持っている思考や仕事の進め方をどう支えるかを見る実用的な方法だ。